課題1 回答方法について
解答方法と提出方法
- main.ml を編集して解答せよ.問題中で明示的に要求されていなくとも,一見して動作が明らかではないプログラムには適宜コメントで説明をつけるのが望ましい.main.mli に書かれている型に合うようにプログラムを記述すること.
- 解答後に「テストの走らせ方」を参照して,自分のコードをテストせよ.
- テストが全部通っていることを確認してから変更を push せよ.
論述問題の場合
以下に列挙する論述問題については,main.ml 中にコメントで回答すること.
一応全ての問題を取り扱うが,序盤の簡単な論述など解いても仕方がない問題
もいくつかあるので,そのあたりは適宜判断すること.
- Ex.2.1 ~ Ex.2.5
- Ex.3.1
- Ex.3.2
- Ex.3.4
- Ex.3.5
- Ex.3.6
- Ex.3.9
- Ex.3.10
- Ex.4.2(部分的に論述が必要)
- Ex.4.3
- Ex.4.6
- Ex.4.7
- Ex.4.8
- Ex.5.1
- Ex.5.2(部分的に論述が必要)
- Ex.5.4
- Ex.6.6(部分的に論述が必要)
- Ex.6.8
- Ex.7.3
- Ex.7.6
- Ex.7.7
補足
条件が不足している問題や,仕様が変更された問題について補足する.
- Ex.6.1
- 図形の座標が表すのは以下の座標である
- 点ならば点の座標
- 円ならば中心の座標
- 正方形・長方形ならば左下の頂点の座標
- 点や辺を共有する場合は重なっているとみなす
- Ex.6.9
- sift 関数を定義せよと書かれているが,sift ではなく primes を実装せよ
- なお,primes は sift を使って実装するので,結果として sift は実装することになる